ちょっと遠出！

今日はちょっと遠出して吉祥寺に行った。
久々すぎてすごくよかった。何度夢に出たか。
途中気分が少し気分が悪くなったが到着したら回復した。
後は昼間外にいたらぼーっとした。
気の持ちようなのだろうか。
または筋トレの疲れか、明日雨が降る予兆か。
なんにせよ、行動範囲が広がった。
そして友人宅に行ってみた。すごくリラックスした。
何とかなるな。がんばろう。

休暇・再発見・決意

今日は休暇をとった。悪い習慣を改善しよう。
これから病名にとらわれて縛られることを
辞めることを決心した。
体全体でみて、問題なくなるように
体にいいことはどんどん取り入れたい。

#### 詳細 ####
今日は休暇をとった。

最近忙しくなり帰りが遅くなっていたところに
風邪っぽくなっていた。
昨日は帰り際に肩がこり、首がだるかった。
風邪っぽいのがつづいていたのに
ずっと仕事を忙しくしていたせいだと思い
大事をとって休暇をとった。
のんびりしてみよう。
胃腸の荒れも原因にあるかもしれない。
深夜に食事を少し続けてしまった。
改善しよう。

仕事のやりすぎはよくない。
PM9:00 には必ず帰れるようにする。
そして薬はこれからも取らないようにしよう。
自然治癒力を高めていかなくては。

すでに半年タバコを一本も吸っていない。
タバコをやめられたのはよかった。
コーヒーの量も少し控えよう。
今日は”心身自在”という本を読んだ。
自然治癒について述べている本なのだが非常に
興味深かった。
医療手段は自然治癒の手助けに過ぎない。
また健康は障害がでないバランスを保っている短い期間である。という話に同感した。

医療措置をとらずとも筋トレ・ストレッチ・食事・睡眠を気をつける今の取り組みは
正しいことだと認識しなおせた。
また、薬をはじめとし強い医療措置は時に悪化を招くこともある。
前回の入院にいたった経緯はまさしくそれだった。
体のサインを薬で消したことが悔やまれる。

しかし今は医療措置もとり、休養もとり
行動範囲をわきまえれば健康だ。
今出来ることの範囲でいろいろ挑戦したい。
地域社会にもっと参加したいと思った。

これから病名にとらわれて縛られることを
辞めることを決心した。
体全体でみて、問題なくなるように
体にいいことはどんどん取り入れたい。
横になり、水を飲み、安静にする時期は去った。
仕事は決まった時間に押さえ、
体を鍛え、少しずつ遠出をし、
趣味と実益を兼ねた勉強をすることにする。

筋トレと時間

筋トレをしたらすごくすっきりした。
パソコンにずっと向かっていたから
肩がこっていたと思う。
定期的に、週2回の軽い筋トレのペースにしたい。
風邪っぽいのもだいぶ治った。
今週は中で筋トレを一度試したい。

休日だいぶ外にいても平気になった。
しかし少々動悸が強くなった。
雨が降ったりしていたせいか。

会社で仕事しているときに平気なのは
気を張っているせいなのか。
それでも時々は不調になる。
特に先週は遅くまでやっていたせいか
肩こりがした。

今週から今の仕事がもう少し片付いたら
早く帰ってトレーニングとストレッチをしよう。

少しずつだけど常に前進している。
家の周りを歩くのに全神経をつかって5分歩いて
へとへとになっていたのは半年前だ。
それに比べたら何倍も進化している。
じっくりとゆっくりと、冷静に
価値のある未来を目指さなければ。

元気・仕事大

元気だった。
熱くて外でちょっとだけふらっとしたけど、
総じて元気。

昨日はエアコンつけたままで鼻かぜを引いたけど
なんとも無い。
そして少しだけ走った。本当に気持ちがよかった。

今週仕事をたくさんやった。
仕事をたくさんやるとやはり精神的に
疲れるが、その甲斐あってひとつ解決した。

心が疲れるといらいらしてしまうが、
自戒を込めて、律しなければならない。
怒るのは人のせいではなく、
自分がそう感じているからだ。
たいていのことは怒っても解決しない。
人の立場や自分を冷静に見ることこそが
最適な選択につながると思う。

境目だ。
もう少し、おとなしくしよう。
待ち遠しい。
待つだけではなく出来ることはやろう。

NOAH の小橋がふたたび戦線離脱。
癌の疑いありとの事だ。
病魔は前触れなく、選ばず、自然に訪れる
ものだと思った。
彼の回復を祈る。

いまだ全快ままならない体だけれど、
それでも出来ることはいつでも精一杯やりたいと思う。

境界条件

体調がよく、気ままに行動したい時間が増えた。
ためらわず好きにしたほうがいいきもするし、
無理して後悔する結果を避けるべきとも思う。
迷ううちはまだあせるべきではないだろう。

明日で丸2年の闘病生活なのでここまできたら
じっくりと行こう。
行動が制限されても読書や勉強は制限されない。
確実にわかるのは悔やみ、あせる時間を
価値のある有効な勉強の時間に当てたほうがいいことだ。