退院

2006/01/17 に退院。

まだアップダウンがあり、
元に戻るためには時間がもう少し必要かと
思うけど、やるべきことをやってしまったので
気持ち的には楽になった。

あとは余計なことを考えず、
許される限りの時間を休養して体調を整えよう。

ここで無理をして体調を崩すのは
もったいないので休んだ後、
歩いたり動いたりして整えてから
普通の生活に戻ろう。

ピンポイントにもれの部位に対して血を
入れられたのでかなりの効果があるはず。
とてもよかった。

ブラッドパッチ

おしまい
痛かった。
(喜)(泣)
三年ごしの悲願達成！！

やや復調

先週から非常に調子が崩れた。
久々だ。


今回悪いときには
20% くらいまで体調が落ちてしまった。
今は50% 位に復調できた。よかった。
回復力があるのだと実感できた。
同時に無理を続けてしまって今回の
事態を招いてしまったことを反省した。


年明けにブラッドパッチを検討している。
痛いだろうし、副作用が出たらと思うと
気が引けるが、
元気になれるのなら、多少痛くともやりたい。
体調が落ちているときには
やるしかないと思ったが、
多少回復すると、
副作用が気になって躊躇している。
なんにせよ、決断は医師と決定しよう。
入院セットをもって病院にいき、
相談すればよい。
こういう決断は最終的には自分で行う
ものとおもうが、
その過程で専門の医師に相談することは
判断の上で有効だと思う。


正常な状態に戻れなければ、
多少の副作用があっても、
ブラッドパッチをしよう。
正常でなければ仕事ができないため、
生活ができなくなってしまう。

もし戻れたら気をつけて生活すればいい。
多少つらくとも仕事ができるレベルになれば
問題はない。


不安になると正常な判断ができなくなって
しまいがちだが、
論理的に考えていくことが重要だ。
今はなるべくビタミン剤と水分をとり、
横になる時間を増やして回復を図ることだ。
無理はするべきではないが、
仕事と日常生活をしなければならないし、
可能であれば多少は動いてもいいはずだ。

失調してしまった。(風邪＋低気圧)

木曜日、ダウンした。

昼飯を食べに行った先で気分が悪くなり、
休養室で休んだ。
帰り際、電車に乗る前にも気分が悪くなり
車椅子で救護室へ。
その後タクシーを何とか拾い自宅に。

こうなってしまった原因は、
1) 風邪を引いていたところを薬で何とかしていた。
そこで普段と同じようにしていたのが
失敗の元だった。
2) 爆弾低気圧が発生していた。

風邪引いたら休む。
これをしないと俺はまずい。
忙しいこところに無理を重ねていた。
無理しちゃいけない。

脳脊髄液減少症もあるが
風邪ウイルスも一緒になって悪さしている。
連休はゆっくり休んで回復させよう。
風邪さえなければいいところまで回復して
いるはずだ。
しっかり戻そう。

失敗してしまったものは仕方ない。
リカバーして同じ失敗を繰り返さないように
しよう。
あとは冬の低気圧の発生は非常に急激だ。
昨年もそれに一度やられている。
いまの体力が落ちている時期は非常にまずい。

たとえ、有給休暇がなくなったとしても
ちゃんと休みをとらなければならない。
月曜から年末まで、
場合によってはちゃんと休みを取ろう。
しっかり回復させなければ。

初期のころの発作と同じ具合だったので、
ショックが大きかったが、
今は風邪がなければそこそこ回復しているし、
頭痛がかなり減っている。
風邪をしっかり治せば大丈夫なはずだ。

今回は友人が助けてくれて食料を持ってきてくれたのでゆっくりしていられるし、
友人と話がたくさんできて安心した。
しっかり休んで回復させよう。休養をとれば大丈夫なはずだ。


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スクリーンセーバはVector で1000 件の
ダウンロードを突破した。
DION もあわせると倍以上にはなっているはず。
これからもこういうものをたくさん作ろう。
この状態でもこういうことができた。

今年得た一番うれしいことだ。
がんばっていこう。

クリスマスの活気にちょっとだけ
参加してみたくなった。
それも叶った。

いろんな形の満足を経験できることは
きっと俺は得しているのだろう。
いつかきっとまたよくなるときにも
いろんなことを知るのはいいことだし、
この状態が続いたとしても
自分ができる喜びを見つけられたことは
いいことだ。

風邪引いた

風邪引いた。
頭痛くて最近はよりおとなしくしている。
仕事が忙しくなってはじめは仕方ない
と思っていたけど、調子が落ちるとやっぱり
気分がよくない。
無理しないでいかなくちゃ。
ペースを作って回復をさせよう。


損保と最終の後遺障害打ち合わせ。
面倒だが、これで最後だ。
いい解説のページがあったのでメモ。
http://www.nishikawa-law.jp/nagare.htm
損保がどのくらい保障してくれるのか
わからないが、
一番は元の体に戻ることだ。
そうなりゃ、なんにもいらない。


またテレビ（あるある）で脳脊髄液減少症を
やっていた。
メジャーになるのはいいことだ。
ちょっと騒がれすぎの気もする。
首が張っていると髄膜炎の危険性もあるとのこと。
時々張るので気をつけよう。
調子を崩さなければでないので、
健康管理が最重要課題だ。


まだまだ回復の余地はある。
あきらめずゆっくりいこう。
まだ、やり直しはいつだってできるはずだ。